「厳選されたカーリーコア・カーリーマンゴーを採用」
oihataウクレレのボディー材には、厳選された目眩のするような美しい柄のカーリーコア等を使用しております。
ハワイブランドの最近のウクレレは、コアの調達難からか?そのほとんどが、白っぽく比重の軽いコアで作られています。それらは、軽くて甘い音で鳴るのですが、本来のコアの鳴りとは、少し違うと感じております。
赤褐色等の色の濃い、いわゆるビッグアイランド(ハワイ島)コアと呼ばれる比重が重く堅いコア(ハワイ島で育ったかどうかは別として)の方が、音も色柄も美しいと感じており、このような材を調達の基本としております。程度のいいコアの入手は難しくなってきているため、その調達には、日々苦労しております。
また、ハワイブランドのカスタムモデル(カーリーコア)は、ボディーのフロントとバックの柄の異なるものが多く見受けられますが、oihataウクレレは、フロント・バック・サイドとも全て同じ原木の同じ位置で採取した材を使用しております。
材は、ハワイから到着後、日本の気候に慣らすため、1年以上は 寝かせてから使用しております。
「カーボンファイバー(幅10mm,厚3mm)を埋め込み」
これによりウクレレの構造上の弱点の一つであるネックの反りをほぼシャットアウトできるばかりではなく、音の面でもネックの鳴りをよりボディーに伝達し、一味違う張りのある音を実現しています。
「GOTOH・Gloverのペグを採用しております」
ノーマルヘッドには、GOTOHの3UKシリーズを、スロッテッドヘッドには、GOTOHのSEP770シリーズ等を採用し、最高のチューニング環境を実現しています。
「0フレットの採用」
ウクレレは、スケールが短い分、ピッチを合わせずらいですが、0フレットを採用することにより、ピッチの正確性を向上させています。また、ナットよりの弾きづらさも大幅にに解消されます。
「0.8インチフレットの採用」
既存の国産ウクレレは、フレット幅が0.5インチ程度ですが、テナーサイズには、 弦の振動を的確にネックに伝達するため、ウクレレとしては太めのフレットを採用しています。
「5mmのフレットボード」
上記カーボンロッドやフレットとの関係で指板も厚めのエボニーを採用し、弦の振動を的確に捕らえ、ネック及びボディーに伝達します。
「カーリーメイプルのバインディング」
ウクレレは、音はもちろんですが、その材の質感が弾き手の心を擽ります。バインディングにも質感の高いカーリーメイプルを採用しています。
「牛骨ナット・サドル」
ハワイブランドは、カスタムモデルでも平気でプラのナットやサドルを使っていますが、、もちろん牛骨です。
「白蝶貝ポジション」
ロゼッタは、アバロン貝を採用していますが 、ポジションマークにアバロンを使うと、エボニーの黒と相まってちょっと見づらくなりますので、あえてこの部分は、白蝶貝にしております。
「フロロカーボン弦」
弦の好みは、人それぞれかと思いますが、個人的には、コアのウクレレにはフロロカーボン弦が最高にマッチングすると思っており、worthstringのフロロカーボン弦を採用しております。 |